Disk1

1. 戦争レクイエム　作品６６　（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）　Ⅰ．永遠の安息（レクィエム・エテルナム）　主よ、永遠の安息を　［合唱］　神よ、汝の讃美のふさわしいのはシ
2. 戦争レクイエム　作品６６　（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）　Ⅰ．永遠の安息（レクィエム・エテルナム）　家畜のように死んでゆく兵士たちにどんな弔鐘があるというのか？
3. 戦争レクイエム　作品６６　（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）　Ⅱ．怒りの日（ディエス・イッレ）　その日こそ怒りの日である　［合唱］
4. 戦争レクイエム　作品６６　（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）　Ⅱ．怒りの日（ディエス・イッレ）　夕べの大気を悲しげに破ってラッパがうたうと　［バリトン］
5. 戦争レクイエム　作品６６　（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）　Ⅱ．怒りの日（ディエス・イッレ）　そのとき、この世を裁く　［ソプラノ／合唱］
6. 戦争レクイエム　作品６６　（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）　Ⅱ．怒りの日（ディエス・イッレ）　戦場で、ぼくたちはごく親しげに死に神にむかって歩み寄っていった　［テノ
7. 戦争レクイエム　作品６６　（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）　Ⅱ．怒りの日（ディエス・イッレ）　慈悲深いイエスよ、おん身が地上にくだり給うたのは　［合唱］
8. 戦争レクイエム　作品６６　（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）　Ⅱ．怒りの日（ディエス・イッレ）　汝の長く黒い腕がゆっくりと持ち上げられ　［バリトン］
9. 戦争レクイエム　作品６６　（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）　Ⅱ．怒りの日（ディエス・イッレ）　怒りの日　［合唱］
10. 戦争レクイエム　作品６６　（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）　Ⅱ．怒りの日（ディエス・イッレ）　その日こそ涙の日　［ソプラノ／合唱］
11. 戦争レクイエム　作品６６　（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）　Ⅱ．怒りの日（ディエス・イッレ）　彼を動かせ　［テノール］　その日こそ涙の日　［ソプラノ／合唱］
12. 戦争レクイエム　作品６６　（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）　Ⅲ．奉納唱（オッフェルトリウム）　栄光の王、主イエス・キリストよ　［少年合唱］　旗手聖ミカエルが　［合唱
13. 戦争レクイエム　作品６６　（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）　Ⅲ．奉納唱（オッフェルトリウム）　かくて、アブラハムは立ちあがり、たきぎを割り　［テノール／バリトン］

Disk2

1. 戦争レクイエム　作品６６　（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）　Ⅳ．聖なるかな（サンクトゥス）　聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな　万軍の主なる神よ　［ソプラノ／合唱］
2. 戦争レクイエム　作品６６　（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）　Ⅳ．聖なるかな（サンクトゥス）　東方から一筋のいなずまがひらめいたのち　［バリトン］
3. 戦争レクイエム　作品６６　（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）　Ⅴ．神の小羊（アニュス・ディ）　かりそめにも爆撃された道路の裂け目で絞殺されるものなのか　［テノール］
4. 戦争レクイエム　作品６６　（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）　Ⅵ．われを解き放ち給え（リベラメ）　主よ、かの恐ろしき日に　［合唱／ソプラノ］
5. 戦争レクイエム　作品６６　（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）　Ⅵ．われを解き放ち給え（リベラメ）　ぼくは戦闘から脱出して　［テノール］
6. 戦争レクイエム　作品６６　（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）　Ⅵ．われを解き放ち給え（リベラメ）　さあ、もう眠ろうよ　［テノール／バリトン］　天使らが汝を天国に導き