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257円
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5304円
741円
5054円
1560円
商品番号 4977捻子祥瑞一閑人そばちょこ 秀峰
10270円
水色おちょこ 0141BS
枡小紋平盃 碧黄石
12870円
染赤七宝書詰平盃 京泉
10296円
商品番号 2653 白雪酒器セット 月夜見
4524円
黒陶雲錦ぐい呑 月夜見
1170円
黒陶雲錦大盃 月夜見
2184円
イラボ酒器セット 月夜見
3089円
雪白磁ぐい呑 圓田拓男作 美術年鑑掲載作家 共箱 盃 ぐい呑 ぐい呑み 陶芸作家 有田焼 手作り やきもの 焼物 磁器
5460円
【NO5 織部くし目ぐい飲み】gu34 父に日 日本酒 美濃焼 陶芸 素敵 プレゼント 手作り 贈り物 結婚祝い
8580円
4290円
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やわらかな曲線が優しい印象の花生けです。
彫りで花を表したデザインは花生けとしてまたインテリアとしても楽しめます。
涼しげなビードロ釉が流れることで呉須や鉄と混ざり合う景色が美しい。
自然釉を使った風合い。
李朝の花器のような大らかなかき跡も優美で味わい深い。
優しい色合いで、草花を引き立ててくれます。
◆商品番号 7488 灰釉草花紋花入 大日
■寸法 約 直径9.5cm 高さ16.5cm 化粧箱
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
サイズはあくまで目安です。1点1点手作業のため個体差がある旨ご了承ください。
お届けする物の実際の色合いは商品ページの色合いと異なります。
撮影時の照明・パソコン・モニターの種類や設定の影響で掲載画像と実物では色の見え方が異なる場合もございます。
予めご了承くださいませ。
陶歴 大日窯 竹村 繁男
大日窯の由来
土と水に恵まれた「南大日山」麓に開窯するにあたり、
「大本山勧修寺」門跡筑波常遍師により、陰、日なたがないようにと
言う意味で、「大日窯」と命名して頂きました。
竹村繁男、息子の陽太郎を中心に日々作陶しています。
竹村 繁男
1953年 京都山科に生まれる
1972年 京都市日吉ヶ丘高校陶芸科卒業
木村盛伸先生に師事する
1975年 第四回「日本工芸会近畿支部展」初入選以来、毎年入選
1978年 京都府工芸美術選入選
1980年 独立し、山科に大日窯を開窯する
1988年 第35回「日本伝統工芸展」入選
1996年 第25回「日本伝統工芸近畿展」奨励賞受賞
1998年 第53回「新匠工芸会展」入選
2001年 京都工芸美術作家協会展「二十一世紀の出発」
2007年 第36回「日本伝統工芸近畿展」京都府教育委員会教育長賞受賞
2008年 日本工芸会正会員による第36回「新作陶芸展」日本工芸会賞受賞
2010年 第39回日本伝統工芸近畿展監査委員にて監査委員に就任
日本工芸会正会員 京都府工芸美術作家協会員
竹村陽太郎
1981年 京都山科に生まれる
2009年 京都府立陶工高等技術専門校 成形科 修了
2010年 京都市工業試験場 修了
2011年 第40回「日本伝統工芸近畿展」入選
2012年 第41回「日本伝統工芸近畿展」入選
<代理販売>
★器の取り扱いについて★
はじめてお使い頂く前に
当店の器は使い始めお湯でグツグツ煮る必要はございません。丈夫さは変わりませんし、
鍋で煮たり、水に長時間つけると色合いが悪くなりますので、そのまま軽く洗って
お使い下さい。
オーブン・電子レンジの使用について
●電子レンジでのご使用はできますが、急激な温度の変化でヒビが入りやすいのでオススメはいたしません。
●色絵、金・銀彩のものについては電子レンジで使うと釉薬が溶け出し色絵がはがれ
たりしますので、できるだけ避けて下さい。
使用後について
●薄めた中性洗剤で洗い、充分に乾燥させてから保管してください。生乾きはカビの原因になり、匂いもしみつきやすくなります。
陶器には貫入(かんにゅう)と呼ばれる表面にヒビが入っております。
これは独特の風雅な特徴です。
吸水性・通気性に富み、長く使くほど味わいと風合いがでてまいります
どうか末永くご愛用ください。