【LAPUAN KANKURIT / ラプアン カンクリ】 LAPUAN KANKURITは、フィンランドで唯一CELC(ヨーロッパリネン連盟)から”Masters of Linen”の認定を受けている工場です。CELC(ヨーロッパリネン連盟)は欧州の亜麻(リネン)と大麻(ヘンプ)の生産や工程を含むすべての過程の業者を集めたヨーロッパの唯一の農産業組織で、”Masters of Linen”は、厳しい審査基準をパスした工場や生産者によって作られた、高品質ヨーロッパリネン製品に与えられる唯一の称号です。 また、”Masters of Linen”の製品は、栽培から加工まですべてヨーロッパの”Masters of Linen”に登録されているメンバーによるものです。ファイバー、糸の繊維の規則正しさや染色の耐久性、生地の強度、サイズの安定性など厳しい品質基準によって管理されています。
今年、創設50周年を迎えるラプアンカンクリ。そんな記念すべく年に誕生したのが「OSMANKAAMI(オスマンカーミ)」。 フィンランドの水辺でよく見られる、ガマの穂からインスピレーションを受けたこのデザイン。 1973年のブランド誕生当時に描かれたものをリデザインしています。 受け継がれてきた確かな技術と上質なリネンを使用し、現代の暮らしにフィットするように生まれ変わっています。ゆったりとしたサイズ感のリネンブランケットは様々なシーンで活躍しますが、 特にその良さを実感できるのがベッドリネン。 ウォッシュドリネンの柔らかな風合いとさらりとした肌触りが、1日の終わりのひとときをより良いものにします。またリビングのソファや椅子に置いておけば、お昼寝をしたり肌寒いのときにはにさっと羽織って使ったり。使わないときも、植物の図柄がインテリアのアクセントにもなり、無造作にかけておくだけでも素敵です。汚れが落ちやすいリネン素材は、 テーブルクロスとしてお使いいただくのもおすすめです。
【LAPUAN KANKURIT / ラプアン カンクリ】
LAPUAN KANKURITは、フィンランドで唯一CELC(ヨーロッパリネン連盟)から”Masters of Linen”の認定を受けている工場です。CELC(ヨーロッパリネン連盟)は欧州の亜麻(リネン)と大麻(ヘンプ)の生産や工程を含むすべての過程の業者を集めたヨーロッパの唯一の農産業組織で、”Masters of Linen”は、厳しい審査基準をパスした工場や生産者によって作られた、高品質ヨーロッパリネン製品に与えられる唯一の称号です。 また、”Masters of Linen”の製品は、栽培から加工まですべてヨーロッパの”Masters of Linen”に登録されているメンバーによるものです。ファイバー、糸の繊維の規則正しさや染色の耐久性、生地の強度、サイズの安定性など厳しい品質基準によって管理されています。